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ちこちこ

Author:ちこちこ

リノ


 ★アル★
享年8歳10ヶ月
2006年9月27生
2015年7月13日お星さまになりました

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ワタクシが裁判員に任命されるまでの記録①

ワタクシが、裁判員に任命されるまでの記録を残しておこうと思い書いております。


この案件が済むまでは公にはできない。

ただし終わった後はいいらしい。
むしろ皆さんに裁判員を知っていただきたいということだそう。

で、やっと終わったので公開します。


2013年秋ごろ、裁判員候補者名簿に記載されたと通知がきた。
この時の感想は正直、「うわ~~!なんかすごいものがきた~」とまだ余裕だったな、たしか。

そんな書類がきてた事も忘れてた2015年1月初め。
特定記録郵便が裁判所から届いた。
中を開くと「選任手続き期日のおしらせ(呼出状)」であった。

この時点でまだ、理解できていないワタクシ。
たくさんの書類に目を通し、わたくしなりに解釈すると、
「○月○日に裁判所に来てください。くじで裁判員に選ばれるかもしれないです」という感じ。

で、その期日の○月○日。ワタクシ大阪地方裁判所にいってきた。
当日、電車で淀屋橋で降りて茶色の建物を目指して。

正面玄関から入り部屋に行くと、受付で呼出状と引き換えに番号札を渡された。
来たもの順で渡されるのでワタクシの番号は「28」
この番号をもらった時から、あっ当たりそう…って思ったんです。
だって、「8」はワタクシのラッキーナンバー。そして「28」はいつも選ぶナンバーなんだよね・・・。
受けとってからは、名前ではなく番号で呼ばれることになります。
これもすべて個人情報保護の為だそう。

14時の開始だったので、ワタクシの前に27人の人が椅子に座って待っていた。
右側には40番までの番号が貼ってある椅子が用意されていたので、今日くる予定の人は40人ということか。
後で聞いた話だが、今回の案件では120人の人に呼出状を送って最終60人くらいになって、
当日来る予定の人は40人。そして実際きた人数は31人だった。
年齢は20代くらいから70代前、男女半々くらいだった。
この31人の中から裁判員6名と補充裁判員2名を選ぶということだ。

時間になり今日の流れを職員の方から説明される。
ここで、初めて裁判長、検察官、裁判官合計6人と顔合わせ。

今回の事件の被告人の名前、事件の概要などを説明され
その事件や被告人との関係があるか?
この6日間の日程を来れるか。
内容を聞いて無理だと思うか的な事が書いてあったように思います。
質問票に答え回収される。
裁判長達が退出し、しばし待機。


この間に、交通費の清算とかの書類に目を通し間違いがないか確認。
実際かかった交通費ではなく、裁判所独自の計算(一番安い交通手段)になるので、
ワタクシは、地下鉄とJRで来たため金額は実際にかかった金額より少なくなっていた・・。

.しばらくすると、裁判長をはじめ検察官が部屋に戻ってきた。 
質問票の答えをもとに、
番号を読み上げて個別にできますかと聞いていく。
この段階で、質問票に「できない」と答えた人は、呼ばれていない。
そして、質問票に「出来る」と書いても、ここで「出来ない」と言ってもいいらしい。
ここでも2人が「できません、休めません」と答えていた。
その後、その2人を含めて9名の人が質問手続き室に個別に呼ばれていく。

その間、残りの人は本を読んだり、お茶を飲んだり自由。

時間になり裁判長たちが部屋に戻ってきた。
いよいよ裁判員の決定の時。
辞退者きっと9名。そして裁判長以外の人5人が選ばない人を決めれるらしい(初めて知った)
合計14名の人がくじから外れるので、残った人数は31-14=17
裁判員6名と補充員2名の8名を選ぶ。
これって、2分の1の確率!?
番号が、前のスクリーンに映し出される。
数字の若い順に出るので、4人目の数字が23だったときに嫌な予感がした。
5人目26そして最後6人目28
男性3人女性3人だった。
「28」の数字をみたときの気持ちは、とても複雑だった。
補充の方2名も選ばれて合計8人が決定。
かかった時間、約2時間。
この8名が別室に呼ばれて、また挨拶をかわし評議室に移動。

これから始める6日間の審理説明や任命式。
次に来る日の説明を聞き、17時解散。
この時点でも、ワタクシまだ実感なし。

任命されたことよりも、会社の休暇手続きが面倒だな~と考えてたくらいだ。
休みだったけど、会社に戻り裁判員休暇申請を出す。
会社の人事課は「貴重な経験だから、人生経験にプラスになりますよ」というが、
直属の上司は、「うわっ、店長6日間もか!人の手配できるかな~」と難色。
結局、ワタクシが自分で手配(以前勤めてくれてたスタッフ)し、
6日間ワタクシの代わりに出勤してもらうことに。

家を出たのが12時。裁判所を出たのは17時。会社に寄って人の手配を終えたのが20時。
どっと、疲れた1日だった。

しかし、これから続く6日間。
このほうが、もっと疲れるのでしょうね。

裁判員制度にて、最初の選任手続きを終えた感想は、
とにかく疲れた・・・・。これに尽きる。

これから始まる審議、そして終わるまで、終わった後の感想も書いていきます。












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